開設:2005.3.22.                                                 
 
(春が近づきつつある我が家の風景)

 

令和4年3月


■3月31日(木曜日)曇り、血中酸素97.脈拍62.朝一血圧118~68.体温35.4℃、
爺の大好きなデコポンがスーパーの陳列棚から消えてしまった。夕食時にいつも味わって楽しんでいたが、もう食べられないのかと思うと寂しくなってくる。 柑橘系は常に新商品のへのチャレンジが素晴らしくどんどん新しい銘柄が店頭に飾られている。そんなスピードに爺ちゃんは追いつかず何が何やら判らず困っている。

■3月30日(水曜日)曇り、血中酸素97.脈拍76.朝一血圧114~68.体温35.6℃、

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今日は朝一番にカインズに行き、混合ガソリン、4サイクルオイル、除草剤を購入。そして、S石油さんで噴霧機用ガソリンを購入した。これでOK。テストしようと思っていたが相変わらず身体に倦怠感を感じてする意欲も起きない。まだ急ぐこともないので明日以降にすることにした。

■3月29日(火曜日)曇り、血中酸素97.脈拍64.朝一血圧134~76.体温35.4℃、

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今日は噴霧機とエンジン草刈り機の整備をする前にエンジンオイルと混合ガソリンとガソリンを買ってこなくてはならない。そして全て入れ替えてのテストとなる。果たしてエンジンはかかるのだろうか?
午後、カインズに買い物に行こうと思ってたが、昨日の物置の整理で足がいうことを聞かず取りやめた。ほんとに体力が落ちた。姉が言うように屋敷の管理はどこかにいたツした方がよさそうである。 .


■3月28日(月曜日)晴れ、血中酸素95.脈拍65.朝一血圧130~70.体温35.5℃、

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今日から春に向かって農機具の整備、自分で不可能なものは笠原鉄工所さんにお願いしようと思ってる。毎年後手後手になって悪戦苦闘してるので、今年はできるだけ早め早めに行こうと思うが、果たしてうまくいくか?
農機具の整備をしようにも、まず物置の整理整頓が必要で足の踏み場もないようでは調整どころではないので、まずは整理整頓。2時間かけて何とかスペースを確保した。電動草刈り機、エンジン草刈り機。エンジン噴霧機、電動噴霧機そして耕運機、使うもの使わぬものを分けて、使わぬものは売り払ってしまおうと考えている。

■3月27日(日曜日)晴れ、血中酸素95.脈拍68.朝一血圧131~71.体温35.6℃、
朝一番に1週間に1回飲む骨粗しょう症の薬を忘れずに飲む。毎日毎日、誰とも会わず、ましてや話すこともない。そんな1日を過ごしていると、本当に高齢者の引きこもりと思われても仕方がないような気がする。社会に参加して多くの人たちと交流すればと思うのだが、足が悪いし体力に自信がない。どうすりゃあ~いいんだと叫びたくなってきた。
午前中ここ1週間の食材を購入しにベイシアへ出向く。


10時だというのにレジはあまり起動しておらず4人くらい並んでる。地域一番店の集客力はすごいと感じる。PAL生協さんを入院のため止めていたので久しぶりの買い物はどうにもうまくいかない。あれも食べたい、これも食べたいと眼で買ってしまうのである。なんと12,208円も買ってしまった。食うためには値段なんて気にしない気にしないである。
     
いつものパートさんのレジに並び久々に会話をした。元気そうでよかった。

■3月26日(土曜日)曇り、血中酸素95.脈拍67.朝一血圧130~70.体温35.7℃、
今日から明日に掛けて天気が崩れるようだ。忙しくなる前の静けさか?屋敷の管理や自分の暮らしの事やら悩みは絶えない。老人の取り越し苦労かも知れないが、なぜか気持ち焦っているようである。

■3月25日(金曜日)晴れ、血中酸素96.脈拍67.朝一血圧131~72.体温35.4℃、

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今日は栗原眼科病院の手術後第2回目の外来診療の日である。今は車で家の回りしか走ってない爺の事1時間にもわたる運転はかなり堪える。しかし、眼を完全に直さないと車を運転できず、爺の生活はかなり制約されてしまう。そうならぬようここ6か月は頑張らねばならない。4月に入ったら免許更新の手続きをやろうと思っている。

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家を6時30分に出て栗原眼科病院へ7時20分に着いた。受付6番、いろいろ検査して診察は10時を過ぎてしまった。経過は順調だが糖尿病を持っているので治るのが遅いと言われたが、・・・・・、眼鏡もつくりかえなければならず、完治するまでどのくらいかかるのだろう。まだ、正田眼科には戻れないらしい。
今日は疲れたのか、妙に腹が減った。久しぶりに夕食を作る意欲が高まってモヤシ炒めや焼き肉を作った。酒も美味しいご飯も美味しい、今日はどうなってるのか?

■3月24日(木曜日)晴れ、血中酸素97.脈拍68.朝一血圧137~77.体温35.7℃、
体調は良いのだけど気分が浮かない。そんな毎日を過ごしていたら、二番目の姉から「男の一人暮らしは侘びしいからケアハウスに入居を検討したら?」と電話があった。兄弟みんなが心配してくれてることは本当にありがたいが、屋敷の管理について困ってるのである。近くのOSさんに年間いくらかで委託しようかと考え中。

■3月23日(水曜日)晴れのち曇り、血中酸素97.脈拍69.朝一血圧124~69.体温35.6℃、
寒の戻りが過ぎ去って今日からは春の陽気になればよいのだが・・・・・・・
今日は全く予定なし、久しぶりにパチンコでも行こうかと思ったが結局家でゴロゴロして、午後にベイシアへ買い物、食事を作る気力もないのでネギトロ弁当にした。あじけな~~い重苦しい一日で落ち込んでいる。
夕食後、亡き婆ちゃんといったハワイを思い出しながら、シェラトンワイキキのyoutubeを見ていた。思い出は夢の如しと言うけれど爺から言わせると思い出は涙である。

■3月22日(火曜日)雨のち雪、血中酸素95.脈拍64.朝一血圧132~71. 体温35.8℃、

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今日は天気がよさそうにない。秩父では雪の予報。寒の戻りか?三寒四温で雨も降ればいよいよ春の山菜が眼を出してくる。セリやフキノトウ今年も美味しくいただこう。
寒いと思ってたら、午前10時ころから雪になってしまった。お隣の満開の桜の花と雪の風景面白い。
午後7時6分頃、92歳の姉から、「寒いからどうしてる?」と電話あり、「寒いけど大丈夫だよ!」と返答したが、姉の気配りに心から感謝である。。

■3月21日(月曜日)晴れ、血中酸素96,脈拍68.朝一血圧129~71. 体温36.1℃、
全く予定なし。今日は屋敷の周りを点検しよう。いよいよ草との戦い、先手先手と進めようと思っている。この歳になって身体が自由に動かないので造園業さんに委託を考え中である。

■3月20日(日曜日)晴れ、血中酸素95.朝一血圧124~69. 体温35.5℃、

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今日は長男一家が来るという。久しぶりのお客様会話が弾むことだろう。入院して以来人恋しい日々が続き落ち込んでいるが、今日はそんなこと言ってられない。また、応接間の床の落ち込みについて嫁さんの実家で来て見てくれるというありがたいことだ!
午前10時ころ長男一家と嫁さんの実家のY建設の方が見えた。応接間の床と雨戸と色々見てもらった。のちに見積もりを出してくださるという。そして長男一過は悲願の墓参り、ばあちゃんも喜んでいたことだろう。、さしぶりに楽しい一日となった。その流れで夕食は海鮮鍋久しぶりの鍋美味しい。

■3月19日(土曜日)晴れのち曇り、血中酸素96.朝一血圧116~66. 体温35.7℃、
久しぶりの快晴、何かいいことあるような気がしてきたが、そんな奇跡が起きるわけでもなし、また時間つぶしの日が始まる。
午後、ベイシアへ買い物、生協さんに頼んでいないと冷蔵庫の在庫が全くなくなってしまう。しかし一人暮らしになって購入する品目の単位が多すぎるのだ。肉も魚も卵も多すぎるし、料理して2日にわたって食べても余ってしまう。そうすることで入院してた時の食事よりも多く食べて、糖尿病と高血圧症を悪化させてるように思う。

■3月18日(金曜日)雨、血中酸素96.朝一血圧125~69. 体温35.9℃、

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一時、ストップしておいたPAL生協さんが今日からまた開始。カタログだけ届けに来てくれる。しかし、あまり食事を作る気力が失われつつあり、食欲低下とともに悩みの一つでもある。
PAL生協を停止してからというもの冷蔵庫は空っぽ、わずかに残っていた冷凍餃子で夕食とした。

■3月17日(木曜日)曇り、朝一血圧127~71. 体温35.9℃、

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今朝は暖かいので血圧も120台に収まった。高齢になると毎日の気温や天候によって身体の状態が変わってくる。歳は取りたくないものである。
ここ2日ばかり物置の整理で奮闘しているが、毎日少しづつやればこんなことにならぬと感じて 、反省しきりである。
先日注文した血中酸素測定器が付いた。明日から毎日計ろう。

■3月16日(水曜日)曇り、朝一血圧134~75.体温35.9℃、

(ごみステーションに持ってった、ビン、缶、ポリ、クリックで拡大)
物置の片付け二日目、今日は完全に終わらせて資源ごみをごみステーション迄持参しなければならない。「おれがやらなきゃ~誰がやる」とかけ声を掛けてくれた亡き家内の声を思い出しながら頑張ったが、結局スタミナ切れで段ボール整理は半分もできなかった。
ここ、2日ばかりいろいろ作業をしてみて、根気と体力がかなり落ちている事を現実として受け止めざるを得ないと感じた。この辺が一人暮らしを止める潮時だと思い始めているが、長年住み慣れたこの家を捨てることに未練が残って迷っている。姉に言わせれば「通弘決断だよ!」と言うのだが・・・・・・・・・

■3月15日(火曜日)雨のち晴れ、朝一血圧135~76.体温36.1℃、
朝から雨模様、物置の片付けにはちょうど良い。どこまで出来るか、今日から開始することにした。いろいろな作業をして見て思うのだが年々体力が落ちてきている。果たして今日は?
いやあ~参った段ボールの切断と縄で縛るのは大変1時間でストップしてしまった。

■3月14日(月曜日)曇り、朝一血圧135~73。体温35.9℃、

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今日はかかりつけ医の定期健診の日、問診をして薬をもらうだけ、いつも大先生なのだが今日に限って若先生の診察である。若先生の場合話してもそうですかと答えるだけで的確な答えが帰ってこない。しかし報告だけはしておいた。
夕刻、Youtubeを見ていてかなり左目のピントが良くなってきた事に気が付いた。片目で見てみると文字がくっきりとピントが合っている。驚きである。もう少しよくなったら眼鏡を新調しなければならない。

■3月13日(日曜日)曇り、朝一血圧128~70。体温35.7℃、
今日はあまり天気がよさそうにない。物置の片付けにはちょうどいいかもしれない。やる気を出して頑張らねばならないのだが、ほめる人がいないとやる気も出ないのである。人という文字は一人の人を一人の人が支える形になっているがまさにその通りである。一日何もせず、ただボ~~として一日が終わった。
92歳の姉から、「はなぶさ苑のケアハウスに空きがあるから入居を考えてみたら?」と電話あり、「長男に相談してみる」と答えたが、入院して天国なのを知ってしまったので検討してもいいかなと思い始めている。

■3月12日(土曜日)晴れ、朝一血圧131~73。体温35.8℃、

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今日も天気がよさそうである。本当に春らしくなってきたが、そろそろ草との戦争の準備をしなければならない。一歩後手を踏むとアッという間にお化け屋敷になってしまうから先手先手と今年は行こう。身体がいうことを聞けばの話だが・・・・・・・・
今日、カインズでごみ袋を買ってきた、ここ1年くらい段ボール、空缶空き瓶がたまってしまったので分別して袋に入れ資源ごみで出さそうと思う。明日から2日かけて物置根整理としよう。

■3月11日(金曜日)晴れ、朝一血圧120~67。体温35.8℃、
今日は栗原眼科病院退院後第1回の診察日、我が家を6時50分に出る。朝は余り混まず栗原眼科病院へ8時5分前に着く、玄関にある診療申込みノートに記入NO14であった。

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8時55分に呼び込まれ、矯正視力検査、精密眼圧測定、細隙燈顕微鏡検査、精密眼底検査を行う。そして菊池先生の診察となった。順調に来ているとのこと一安心。もう少し様子を見たいので3月25日に外来で来てくださいとのことであった。正田眼科への転院については話す機会がなく終わってしまった。
入院して朝昼晩と食事を人様に作ってもらっていたので、作る意欲も食欲も失われてしまった。人間はだらしない動物である。たまたま、一緒に入院してた緑内障Oさんに検査室であった。今日、退院との事「おめでとう」と声をかけた。

■3月10日(木曜日)晴れ、朝一血圧124~70。体温35.5℃、
現在の眼の様子だが、朝起きたときはかなりピントが合ってきた。しかし、一日4回の点眼をするとぼけてくる。この繰り返しであるが明日の手術後の第1回外来時に菊地先生に聞いてみよう。そして、羽生の栗原病院から正田眼科への転院についても聞いてみようと思っている。
尚、手術後顔を洗ってないので写真写りが悪いのですが、ご容赦ください。

■3月 9日(水曜日)曇り、朝一血圧130~70。体温35.8℃、

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我が家に帰ってきて一日の作業をやる気が起きないで困っている。血圧も漬物を食べ始めたため日々上がっている。もう漬物を食べるのを止めようかと思っているが、これがう旨いんだよね~~
ここ1週間くらい暖かくなったので裏のフキノトウが出てるのではないかと探したが、雑草に負けてフキが絶えてしまったようだ。

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久しぶりに家の周りを散歩する。お隣の梅の花が満開で素晴らしい。今年も多くの実をつけることだろう。歩く道筋はもう春爛漫である。人間くよくよ生きても仕方がないので春の気分で生きよう。




■3月 8日(火曜日)晴れ、朝一血圧121~69。体温36.0℃、

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今朝気が付いたのだが、入院してた6日間の糖尿病の減塩食事のおかげで足のむくみが嘘のように消えている。いいことずくめの入院であったように思っている。この状態を継続できれば90歳までは生きながらえるような気がしてきた。しかし、人間の身体は本当によくできている。それぞれの病気に対する食事制限を厳守すればおのずから体調を整えてくれるのだ。 人間とは弱いもので欲望のためにそれが出来ず、命を削ってしまっているのである。爺もその一人である。、
夕食後久しぶに、youtube鑑賞、それだけ家に帰ってきて心が落ち着いたのであろう。俗っぽと笑うかもしれないが鶴田浩二の「同期の桜」をしみじみと聞いた 爺は21世紀は戦争なんてないものと思っていたが、ついにロシアがウクライナに戦争を仕掛けてきた。人類はいつまでたってもサル以下の動物であると爺は思っている。

■3月 7日(月曜日)晴れ、朝一血圧117~67。体温36.0℃、

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ここ1週間、抗生物質を飲んでいるせいか下痢が続いている。慢性便秘気味な爺だが酸化マグネシュウムの調整に苦心している。我が家に帰ってきたのは良いのだが、他人の作った食事を食べるという楽な生活をしてしまったので、気分が浮かない。
入院して1週間は糖尿病食で全く漬物が出なかった。そのおかげかどうかはわからぬが入院当初は148前後あった血圧が退院時は115くらいに落ちていた。こんなに急激に下がるものなのだろうかと驚いている。

■3月 6日(日曜日)晴れ、体温36.0℃、
郵便物の代理受け取りをお願いしてあったお隣にお礼を言いに行く。「大変でしたね」と慰められた。今日は全く食欲がない、作るのも面倒、一日ボ~~として時間を潰す。天国から地獄へ落ちたような気がしている。

■3月 5日(土曜日)晴れ、体温36.1℃、

(2階のナースセンター)
午後1時頃退院することにした。長男が迎えに来てくれることになった。6日間の入院であったが退院はちょっと寂しい。
先生、看護師さん、清掃のおばちゃんみんなよい人ばかりであった。
天国から現実に戻される日、いかに一人暮らしがつまらない日々を過ごしてきたか、入院して気が付いた次第である。きっとケアハウスも入院時のような生活なのだろうと思った。


■3月 4日(金曜日)晴れ、体温36.0℃、
突然、朝の診療で退院許可が下りた。長男に電話したが平日は都合付かないとのこと。土曜日までおいてもらうことにした。眼は痛さはないがかゆくて仕方がない。実際は全くピントが合っていない。診察の時に先生に聞いたところ、今薬と麻酔でぼやけているが時間が経てば徐々に見えるようになると言われた。今日から透明な眼帯となって距離感がつかめるようになって良かった。



■3月 3日(木曜日)晴れ、体温35.0℃、
我が家にいるよりも入院生活の方が天国である。毎日患者さんや看護師さんと話が出来て食事さえ作ってらえるのである。

(コロナの関係で閑散とした談話室)
歩けなくならぬよう病棟の廊下を行ったり来たり、談話室まで一日何回往復しただろう。お掃除のおばさんとの会話も楽しいし、患者さんとの会話もまた楽しである。

■3月 2日(水曜日)晴れ、体温35.8℃、
入院して毎日睡眠がとれている事に気がついた。きっといつも誰かいて声掛けしてくれる安心感からなのだろうと思っている。
朝6時起床、
検温8時朝食、
9時30分診察、
12時00分昼食、
14時30分診察、
18時夕食、
21時00分消灯。
これが一日のスケジュール。そして一日4回の点眼、我が家の生活より快適快適。



■3月 1日(火曜日)曇り、体温35.4℃、血糖値246
毎日自由気ままに生活してきたが、昨日から病棟のスケジュールに沿った生活となって戸惑っている、一日の長い事長い事、また、空調が不具合で昨夜は寒かった。朝設定をし直してもらう。
手術の時間が決まった、午後2時30分執刀医菊池先生で行われることとなった。もうここまでくるとまな板の鯉である。
6時45分瞳を開く点眼を行う、
9時25分血圧測定166~86、
9時27分朝の薬を飲む、もう少しで忘れるところであった、
13寺00分手術前の点眼、13寺40分手術前の点眼、14寺00分点滴と点眼、14時25分手術室へ、14時30分手術開始、見えないけれど菊池先生の言葉は聞こえる。網膜を引っ張ってるものがかなり癒着してるらしく除去に苦戦してる様子が言葉のはしはしで判った。白内障と網膜の手術は2時間10分掛かって終了した。