開設:2005.3.22.                                                 
  、 (除草剤散布で黄色に変色し枯れだした雑草、草退治が順調に進行中の我が家)

令和4年6月


■6月30日(木曜日)晴れ、血中酸素97.脈64.血圧134~69.体温36.5℃、

(梅雨明けゾックり芽を出した夏草、クリックで拡大)
今日も快晴、暑くなりそうである。6時15分台所30℃になっていた。連日35度以上で冷房に退避しているが、なぜか憂鬱になってくる。TVを見るかネットを見るかの方法しかなくイライラが積もってくる。
夕食は初めて冷房の部屋で取ったが、洗い仕舞は猛暑の台所同じことなのだが・・・・・・・・
午前8時45分パソコンルームは32℃、もう一寸で熱中症になってしまう温度なので9時になったら冷房に逃げ込もう。

■6月29日(水曜日)晴れ、血中酸素97.脈64.血圧134~69.体温36.5℃、

(ワクチン接種表、クリックで拡大)
連日の猛暑、6時半に起きて温度計を見たら室温30℃であった。今日、熊谷市では40℃越えになるかもしれない。連日冷房に駆け込んで部屋にこもってると時々とても気分が悪くなる。水分は十分とってると思うのだが・・・・・・・・、この暑さで散歩もできず、ますます足が弱ってるように感じてならない。
いよいよ、第4回目のコロナワクチン接種の予約が7月23日午後3時30分に家の近くの清水クリニックにとれた。歩いていける距離なので本当にありがたい。
午後4時頃、水分補給で台所に行って温度計を見たら35℃を指していた。料理するのも嫌なような暑さでどうしようかと考えたが、食わなければならず困った。

■6月28日(火曜日)晴れ、血中酸素98.脈72.血圧114~62.体温36.4℃、

(33度を指した温度計、クリックで拡大)
関東地方が梅雨明けしたらしい。こんなに早く開けるとは驚きである例年ならば7月下旬頃であったはず、異常気象なのだろう。連日の35℃越え、老体には堪える。熱中症にならぬよう十分注意している。
午前9時55分パソコンルームは33℃このままネット三昧をしていると熱中症になりかねないので冷房に逃げ込むことにした。これからますます高温になると思うと恐ろしくなる。
夕刻、一番上の姉から「あたし頭が変になったみたい」と電話があった。話をよく聞いてみると薬の管理が出来なくなって捨ててしまったり、飲み忘れたりして悩んでいるらしい。薬の管理をケアハウスの事務局に任せる事にし、三度の食事時に出してくれるらしい。「俺だって薬を飲んだかどうかわからないのでカレンダーに着けてる」と言った。「自分で頭がおかしくなったと感じるのは認知症ではないよ!」と慰めたが果してどう感じたか?姉は94歳になったのだから物忘れがあってもおかしい事ではない。

■6月27日(月曜日)晴れ、血中酸素97.脈69.血圧132~70.体温36.4℃、

       (籠原駅)
今日も猛暑らしい。連日の30℃越えにかなり参ってる。今日は何年振りかで亡き家内の妹二人と次女の旦那さんが来てくれる日。家内は5人兄弟であったが今残ってるのは妹さん二人いなってしまった。お晴さんから「今、新幹線に乗りました」と連絡あり、てっきり大宮と思ってしまい11時8分頃籠原駅に迎えに行ったのだが、一向に降りてこない。電話してみると「まだ仙台に到着してないわよ!」との事爺の早とちりであった。昼食を買って一旦家に帰る。12時半ころお秀さん一家が到着。一緒に昼食を取る。再度お春さんから電話、「2時ころ籠原駅に着く」との事再度迎えに行く。
何年ぶりだろうみんな元気そうで何より、お互い話が尽きない、なんだかんだ4時くらいまで話し込んでしまった。また会う約束をしてそれぞれ帰って行った。久しぶりの楽しい時間であった。亡き家内も喜んでいることだろう。

■6月26日(日曜日)晴れ、血中酸素97.脈67.血圧129~66.体温36.0℃、
毎朝、EveryDay日曜の更新をパソコンルームでしているが、今朝の室温が30℃なのには驚いた。今日は熊谷は40℃を超えてくるのではないだろうか?、凄まじい暑さである。
朝の散歩はあまりにも気温が高いので途中で倒れてはいけないので中止することにした。90歳でなくなった叔父が「ミチヒロよ80歳過ぎたら突然何が起きてもおかしくないのだから注意しろよ!」と言ってたが、今、肝に命じている。午前10時パソコンルームが32℃になったので冷房に逃げ込むことにした。

■6月25日(土曜日)晴れ、血中酸素97.脈66.血圧133~71.体温36.1℃、

(40度を指した温度計、クリックで拡大)
今日、熊谷市は39℃になると言う、また冷房に逃げ込むようになるだろう。まだ6月だというのに何たることか。8月になったらどんな温度になるか心配である。
午後3時パソコンルームは40℃もう暑くてパソコンどころではない。早々に冷房へ逃げ込む。すると玄関のチャイムが鳴った。出て見ると知らない若者が立っていた。「ご近所に家の屋根裏にハクビシンが住付除去しますので煙使うのでご迷惑おかけします」と言ってきた。ハクビシンには十分注意してください」と帰って行った。前から狸やウサギやキジがいるのは知っていたがハクビシンとは困ったものだ、

■6月24日(金曜日)曇り、血中酸素98.脈69.血圧129~67.体温36.3℃、

(終わりのない下水工事、クリックで拡大)
最近、睡眠にかなりのばらつきがある。9時間も寝る夜があるかと思えば4時間切り眠れぬい夜がある。予定かいっぱいあると気になって眼が冴えて眠れなくなってる。出不精になっているので出かける予定になると興奮してしまうのだろうか?。
午前8時から恒例の散歩、相変わらず我が家への進入路は下水道の工事中、もう8カ月以上工事したり治ったりの繰り返し、欠陥工事なら元からやり直すべきだろう。

■6月23日(木曜日)曇り、血中酸素97.脈69.血圧135~70.体温36.1℃、

(直った刈払い機、クリックで拡大)
修理に出していたゼノアの刈払い機がやっと直った。これで屋敷内の枯れ草を刈り取ってきれいに出来るる。例年なら腰くらいまで雑草が伸びてそのときに使用するスチール刃の刈払い機は当分出番がなさそうである。

(2年使用してないマメトラ、クリックで拡大)
午後2時頃、笠原鉄工所さんがマメトラを引き取りに来てくれた。刈払い機を取りに行った時に足腰が悪くなってマメトラは使わないので処分をお願いしていた。早速、取りに来て頂いた、ついでに故障のマキタの草刈機も処分お願いした。
夕食が終わって居間でくつろいでいると玄関のインターフォンがなった。出てみると明治牛乳のセールス、こんな7時30分に訪問とは常識がなさすぎる、「我が家は森永を30年お世話になってるのでお断りします」と言ったが、あれやこれや説明し帰る気配がないので、「お断りします。」と言って玄関を閉めた。ここ3年位訪問セールスはなかったが一ヶ月3回もあった。外壁の塗装、屋根の修理、そして今日の牛乳、それだけ景気が落ち込んでいるのだろう。十分注意島くてはと思った。

■6月22日(水曜日)曇りのち晴れ、血中酸素97.脈63.血圧129~67.体温35.8℃、

(筍に屋敷が埋まりそう。、クリックで拡大)
一昨晩4時間くらいしか寝なかった為、昨夜は8時間も寝てしまい頭がすっきいりとしている。今日も天気がよさそうにない。
6月12日に刈り取った屋敷内の筍、今朝見たらまたゾックりと芽を出していた。今日でもまた刈り取ろう。そうしないと竹林になってしまう。

(道祖神の石仏、クリックで拡大)
8時10分から恒例の散歩、我が家の東200mにいろいろな石仏が立ち並んでいる、水神様、庚申塔、馬頭観音それぞれいわれはあるのだが、最近は知ってる人も少なくなってしまった。昔小作農でお金がなく助け合って生きてきた証なのだ。講でお金を出し合って代表をお伊勢様へ送り出したりした名残である。もうこの地区で知ってる人は数人になってしまったが、記録として残しておかなければ忘れ去られてしまうであろう。

■6月21日(火曜日)曇り、血中酸素97.脈68.血圧132~71.体温36.2℃、

(8時半の待合室、クリックで拡大)
今日は1ヶ月ぶりに羽生の栗原眼科病院の定期検査日、往復57Kmの運転はかなり答えるが仕方がない。家を6時25分に出発、なんと栗原眼科病院へ7時18分に着いた。玄関前に出された予約帳にはすでに12名の方が記入済み爺は13番であった。診察前に、細隙燈顕微鏡検査、精密眼底検査、矯正視力検査、精密眼圧検査、角膜曲率半径計測、眼底三次元画像解析等の後、菊池先生の診断、爺は「視野の中に黒い小さな物が時々現れるのですが?」と聞いた。菊池先生は「手術の時すべてを取り除けなかったのでもう少し様子見しましょう」まだまだ栗原眼科病院から正田眼科に戻れそうにない。会計を済ませて予約帳を見たら10時15分で87名の名前が記入されていた。午後の部もあるから150名位患者が来るのだろう。凄い単科病院である。

■6月20日(月曜日)曇り、血中酸素97.脈64.血圧128~70.体温35.6℃、

(稲が植えられた田んぼ、クリックで拡大)
なんと昨夜は寝苦しかったこと、アイスノンを枕代わりに寝床に入った。午前5時15分起床、頭がボ~としながら寝床から起きだす、そして洗濯、朝食の準備で終わったら7時になっていた。ホームページを更新して、8時半から恒例の散歩、

(34℃のパソコンルーム、クリックで拡大)
この前、水を張った田んぼに今日は早苗が植え付けられていた。途中で同級生のTSさんが畑仕事をしていた「久しぶり、元気でいいなあ~」と声をかけると「久しぶり!」と返事が返ってきた。話では悪いところがないと言っていたが本当にうらやましい。「気をつけてな!」と言われて散歩開始、相変わらず他人の足のような気がする。
午後になってパソコンルームへ、なんと34℃扇風機をかけながらネットを見ていたがあまりにも暑いので冷房の部屋に逃げ込む。まだ6月なのに梅雨が明けたらどうなってしまうのだろう。

■6月19日(日曜日)曇りのち晴れ、血中酸素97.脈65.血圧122~66.体温36.2℃、

(パソコンルーム室温、クリックで拡大)
朝、5時10分に起床、薄雲がかかっているが日が差している、今日は暑くなるのだろうか?。1週間1回の骨粗しょう症に薬を飲む、
午後になってパソコンルームでネット三昧だったが、なんと室温が32℃、今年二回目の扇風機のお出まし。年々地球温暖化で真夏日が増えている。

(大活躍の扇風機、クリックで拡大)
高齢になった今30℃を過ぎたら冷房へ逃げ込むようにしているが、パソコン使えなくなるので困っている。
深谷市の広報で熱中症にならぬように注意を呼び掛けていた。十分注意しないといけないと自分に言い聞かせた。




■6月18日(土曜日)曇り、血中酸素97.脈69.血圧136~73.体温36.1℃
一日おきに散歩を始めたが一向に良くなる気配がない、散歩以外にする方法があるのかもしれない。調べてみよう。今日は予定なし、午前8時半からお墓の草むしり開始する。

(クリックで除草後を表示)
座ったり立ったりの動作を何回も繰り返しながら1時間半もかけて休み休みながら作業終了。「草ぼうぼうでかまってやれずごめんなさい」とご先祖様と家内にわびた。いや~体力が落ちたのを痛感し、何とかしなくてはと思った。

■6月17日(金曜日)曇りのち晴れ、血中酸素97.脈68.血圧127~69.体温36.3℃、

(耐用年数切れの肌、クリックで拡大)
今朝6時半に起床する。昨日の午後、見るからに悪そうな飛び込みのセールスが来た。「瓦屋根のグシが落ちている修理した方がいい」と言って玄関に入り込んできた。爺は「我が家の親戚は工務店なので大丈夫ですから」と追い返した。世知辛い世の中セキュリティには注意しなければと思った。
午後6時頃からお風呂に入った。一回おきにボディシャンプーで洗ってるのだが、自分の肌をつくづく見て愕然とした。ガサガサして動物の肌みたいだ。外山皮膚科で「老人は脂がないのですから石鹸で洗ってはいけないのです」と言われたことを思い出した。お湯で洗い流すくらいがいいらしい。参った!

■6月16日(木曜日)曇り、血中酸素97.脈68.血圧135~75.体温36.2℃、

(何の花なのだろう、クリックで拡大)
5時20分起床、今日も天気がよさそうにない。市役所から市民税県民税の確定通知が来た。金額は年金暮らしのため微々たるものであった。これで今年の掛る諸税保険すべて終わったことになる。
午前7時15分から散歩、最近は杖を使い始めた。足の弱さとともに踏ん張りがきかぬようになってしまい、杖を使い始めたら安定するのです。今日も杖を使いながらの散歩、すると大澤さんのお宅の脇に見知らぬ花が咲き誇ってる。さっそくIphoneパチリ、心休まる。
夕食午後6時15分、スコッチを飲みながら夕食、睡魔が襲ってきて台所で1時間寝てしまった。その後10時半に就寝

■6月15日(水曜日)雨のち曇り、血中酸素98.脈68.血圧134~73.体温36.2℃、

(雨のベランダ、クリックで拡大)
朝、眼が覚めたら3時45分、最近本当に眠りが浅い。早く寝るのもあるが必ず1時頃トイレに起きて、その後ウツラウツラである。しかし6時間は寝ているので心配はしていない。歳をとると睡眠が浅くなるのだろう。
雨ばかりで裏庭の整理が出来ず困っている。押し寄せてくる竹を切らねばならずイライラしている。


■6月14日(火曜日)曇りのち雨、血中酸素98.脈69.血圧131~69.体温36.4℃、

水を張った田んぼ、クリックで拡大)
相変らず鬱陶しい日々が続き気分的に落ち込んでいる。昔フレッドアスティアの「雨に歌えば」という映画があったが歌う気にもならない。早く梅雨が明ければと思うが、明ければ明けたで猛暑がやってくるそれもまた困る。人間てわがままである。
8時から恒例の早朝散歩、杖を突きながらの1,500mやっと歩いてる姿は他人が見たら死に際の老人と思われるに違いない。自分自身はもどかしくてしょうもないのだが・・・・・・

■6月13日(月曜日)曇り、血中酸素98.脈67.血圧136~74.体温36.2℃、

今朝の朝焼け、クリックで拡大)
朝4時半にトイレに行ったら東の空が真赤に焼けていた。明日は雨になるだろう。最近、ど~も睡眠がむらになっている。9時間も寝る日があるかと思えば4時間で目が覚めて寝られなくなって起きてしまう時もある。

(今日の夕食、クリックで拡大)
高齢による情緒不安定なのだろう。時々「俺は何のために生きているのだろうか?」と自問自答する時もある。


■6月12日(日曜日)曇りのち雷その後晴れ、血中酸素98.脈68.血圧139~73.体温36.2℃、

(散歩コース、クリックで拡大)
今日は1週間一回飲む骨粗しょう症の薬の日、冷水を飲んですぐ血圧を測定したらやや高め、かかりつけ医の言う通りになってしまった。今日の血圧は気にしtないことにした。

(ゾックり芽を抱いた筍、クリックで拡大)
朝8時より散歩、歩き出しは他人の足のような気がしていただ慣れるにつれて少しづつ変わってきた。

(散歩コース、クリックで拡大)
このまま今月は1日おきにして来月からは毎日に変更する予定。散歩から帰ってきて屋敷内を見たら先日刈り取った筍がまたゾックりと生えだしてきた。午後、気になっていた筍を草刈り機で除去した。昼過ぎ雷が来たがあまり雨も降らず東に去って行った。雑用が次から次と出てくる。


■6月11日(土曜日)曇り、血中酸素97.脈66.血圧127~65.体温36.2℃、

(今日の夕食、クリックで拡大)
相変らず天気が良くない。ますます老人の引きこもり状態。一人暮らしではいざというう時に不安なので、セコムの一人暮らし高齢者の見守ろプランの資料請求をしてみた。万が一何かあった時はボタンを押せば15分以内に駆けつけてくれるらしい。資料をしっかり読んでみよう。

■6月10日(金曜日)曇り、血中酸素98.脈72.血圧134~71.体温36.0℃、

(頂いた新じゃがいも、クリックで拡大)
毎日どんよりした日々で気が重い。今日はPAL生協さんの配送日、雨が降らなければいいのだが・・・・・
お隣のNSさんから新ジャガイモを頂いた。定年退職をして、家庭菜園を始めたのだが、何を作っても上手に実らせるので感心している。もともとは農家であったから見よう見まねで習得したのだろう。若いころ最愛の奥様を亡くされて苦労なさったのだから再婚された今幸せになって頑張っている。

(散歩経路、クリックで拡大)
朝一番に散歩、今日は井椋神社にお参りして、我が家のお墓にお参り、お墓は除草剤を散布してあったが、雑草がゾックりと芽を出し始めている。近い内に草取りをしないと草だらけになってしまう。。

■6月 9日(木曜日)曇り、血中酸素98.脈67.血圧137~75.体温36.2℃、

(ベイシア風景、クリックで拡大)
今日は全く予定なし、久しぶりにパチンコにでも行って時間潰しをしようと考えたが、ど~も気が進まない。食材で切れたものがあるのでJA直売所とベイシアへ買い物、シックの替え刃を購入しようと陳列場所に行くと鍵が掛かってるではないか、「近くの係員お声がけください」と書いてある。係りの方を呼ぶ、そして「どうしてこうなったのですか?」と聞いてみた。すると「ベイシア各店舗で盗難にあったので、このようにしたくはないのですが会社の方針ですから・・・」と答えが帰ってきた。確かに1個5,000円もするのだから狙われるだろう。世知辛い世の中になったものだ!

■6月 8日(水曜日)雨のち曇り、血中酸素98.脈64.血圧134~68.体温36.3℃、

(散歩の距離、クリックで拡大)
今日も鬱陶しい雨、雨ではどうしようもないので何もせずたのんびりいこう。屋敷内の雑草は枯れてマダラになっている早く草刈り機が治らないと草刈りもできない。

(下水工事車、クリックで拡大)
雨が止んだので午前8時20分から散歩、歩き出して自分の足が他人の足みたいな感覚なのだ。少し歩けば慣れてくるかと思っていたが最後まで感覚が戻らなかった。これから毎日距離を少しづつ伸ばしていけば昔の健脚に戻るかもしれないと淡い夢を持って頑張るしかない。
散歩の途中で下水道の工事車にあった。もうかれこれ1年になるが何回も掘り返しての工事、欠陥ではないかと疑ってしまう。

■6月 7日(火曜日)曇り、血中酸素98.脈69.血圧130~69.体温36.4℃、

(真竹の筍、クリックで拡大)
今日はかかりつけ医の定期健診の日、胸に聴診器を当てて「異常ありませんね、お薬いつものように出しておきます。」で終わりである。高齢になると最悪の時、頼りになるか心配だが、家内の時は何の役にも立たなかった。
そして、この間故障した草刈り機を笠原所工所さんに修理に出した。治るといいのだが。その後小林バーバーに行き髪を短くしてもらった。
午後になって裏の竹林にいっぱい生えてきた筍を煮付けてみた。味付け絶品、これなら亡き家内もほめてくれるだろう。男の料理だから見かけは良くないがお許しを!、



■6月 6日(月曜日)雨、血中酸素98.脈62.血圧127~62.体温36.3℃、

(今日の夕食、クリックで拡大)
今日から天気がぐずつきそうだ。そろそろ入梅も近いのではないだろうと思っていたら、 午後になって関東地方が梅雨入りになったとTVのニュースで報じていた。これから7月下旬ころまでジメジメした季節になると思うと気が滅入ってくる。
やっと今日遺言書を清書した。爺が死んだ時の連絡先ややらなければならぬことを詳細にに記録した。これで思い残すことはない。そのせいか、久しぶりに夕食を作る気になって美味しい舞茸の煮ものとヤリイカ焼きを作った。味は絶品。家内が生きていれば「この舞茸の煮つけは美味しいね!」とほめてくれたに違いない。仏壇に大盛りで挙げた。

■6月 5日(日曜日)曇り、血中酸素97.脈61.血圧137~73.体温36.1℃、

(コンバインでの大麦の刈り取り、クリックで拡大)
昨日午前11時頃SOさんが畠を耕してくれた。その時お隣のSNさんも顔を出して世間話、爺の足の悪いのを話したら皆どこかしら悪いとの事、お二人は爺より10歳若い、「散歩した方がいいですよ!」言われてしまった。自分では判っていてもやる気が起きないのである。しかし、やらなければ将来は車いすになってしまうだろう。午前9時より、散歩開始、途中で我が町唯一の農業法人が大麦の刈り取りを大型コンバインでしていた。昔お袋と小麦を鎌で刈り取ったのを思い出していた。今日は1550M歩く徐々に距離を伸ばしていこう。

■6月 4日(土曜日)晴れ、血中酸素98.脈64.血圧137~76.体温36.1℃、


(クリックで拡大)
朝6時10分に応接間のカーテンを開けたら、牛乳屋さんが配達にきた。「御苦労様!冬は大変だけど、今は明かるくなるのが早くなったからいいですね!」と声をかけた。牛乳屋さんとの付き合いはお袋が生きていたころだからかれこれ30年は経っている。農家なので時々美味しい野菜を届けてくれて助かっている。、

(今日の昼食、クリックで拡大)
朝、屋敷内を散策、すると竹の子が屋敷内中に芽を出している。早速、昨日刃を変えた草刈り機で刈り取った。そうしないと屋敷中竹林になってしまう。何かいい方法はないものだろうか?
昼食は電子レンジでチンするだけの冷凍弁当を食した。アサリ炊き込みご飯で大変美味しい。来週は減塩冷凍弁当を買おうかと考えている。

■6月 3日(金曜日)曇り、血中酸素98.脈67.血圧135~76.体温35.7℃、

(今日の雷雲、クリックで拡大)
今日も関東地方は大気が不安定らしい。今年2回目の雷が発生するとの事停電にならなければいいのだが・・・・、 久しぶりに午前5時頃から朝風呂に入った。スッキリと気持ちがいい。夕刻になると一杯飲むので風呂に入るのが億劫になってしまっていた。これからは時々朝風呂にしよう。
最近、原因はわからないけど左腕にしびれを感じている。ネットで調べても末梢神経関係か脳関係しか出てこない。高齢になると本当に何が起きるかわからぬ! 午後3時頃から雷、昨日より小さ目で一安心、昔の人は「雷三日」といったが、本当に明日も来るかもしれない。

■6月 2日(木曜日)晴れ、血中酸素98.脈64.血圧134~71.体温35.8℃、
昨夜は夕食後睡魔が襲ってきて7時半に寝てしまった。朝起きたのは5時、9時間も寝ていたことになる。台所へ行くとコウコウと電気がついているではないか!注意しなければと反省。
最近、左目の中に黒い虫のような斑点が現れ始めた。そして、時々左目の視野の左側に光のようなものが上から下へ移動しながら映るのである。網膜剥離が悪化したのだろうか?次回に菊池先生に聞いてみようと思っている。

(刃を変えた刈払い機、クリックで拡大)
先日、草刈りをしたときに回転が上がらないので中止した草刈り機を修理した。ついでに2枚刃にしてあった電動をブラックシャークに変更。除草剤を散布しているので大きく伸びることもないのでのノコギリ刃の方が良いのである。さあ~また頑張らねば!

(暗雲拡大中、クリックで拡大)
午後7時頃になって北関東地方から雷雲が南下して今年初めての雷となってしまった。食事の準備をしていたが、停電になってしまっては困るので懐中電灯をいつも離さずに料理をしていたが、落雷もせず30分くらいで去って行った。今日より明日の方が本番らしい。雷さまお手柔らかにお願いします。なぜなら、電源が切れると無線LANの再設定をしなくてはならず、眼の悪い老人には大変な作業なのですよ!



■6月 1日(水曜日)晴れ、血中酸素98.脈68.血圧132~70.体温36.3℃、

(6月のカレンダー)
あっという間に6月に入った。家内が亡くなって540日が経過したことになる。しかし、今でも、
「お父さん今日の予定は?」、
とお気にいりのシャツとカーディガンと紺色の前掛けをしてパソコンルームに入ってくるような気がしてならない。毎朝、この540日間ローソクを灯し、ご飯をあげ、お線香をあげながら呟くのが日課になってしまった。「今日は暑そうだよ!」「熱中症にならぬよう注意するからね!」とたわいのないことを仏壇に向かって言っている。前から「私の方が早くいくから、私が死んでも生活できるように料理を習ったら!」と言われて市で実施してる男の料理教室へ通ったのが今は役に立っている。今朝は「婆ちゃん今日も一日よろしくね!」と呟いた。

(玄関先の芝生、クリックで拡大)
午前10時頃から玄関先の芝生の草刈り、エンジン草刈り機が調子悪いので電動を使う事にした。バッテリー駆動でなくコードを引っ張って100Vで使う機会である。これは力もあり良く切れるのだが、何せコードを引き釣りながらで面倒なのである。しかしよく切れる。