ストーカー殺人、人を殺したかったという殺人、理解に苦しむ事件が多すぎる。

あってはいけないこと!

爺がホームページを公開するきっかけは、"日本はあってはいけない事があまりにも多すぎる"と感じ、そんな殺伐とした日本を風刺しようと思ったのである。
しかし、文章力のない爺、たどたどしい文章で書き連ねる事になってしまったが、心の底から書けばよいのではないかと思っている。
今の日本は政府の規制緩和によって、株が上がり、円安になり、若干、成長の兆しが見え始めたというのだが、はたしてそうだろうか
前の自民党のように公共事業がむくむくと芽を出し始めている。何十年と無駄な空港、港湾、橋梁、道路等を作り、1000兆円もの借金を抱えてしまったのに、懲りもせず公共事業へと突っ走っている。
借金で借金の穴埋めをするなんて、個人ならとっくに自己破産してる。
ギリシャのように日本が破産するときが来るかもしれない。そうしたら、年金はなくなり、物価は数倍になり、貯蓄はあっという間に底をつき、道端の野草を食って命をつなぐようになってしまうだろう。そんな時代が来ぬよう国民一人一人が考える時かもしれない。
そして、特定秘密保護法案なるお化けが成立しようとしている。
「戦時中の特高警察が復活するのでは?」「1億総スパイの時代?」と爺は恐ろしくなってくる。
アメリカの圧力に断固として反論し、日本の進むべき道を自らの思考力で考える総理がほしいものだ!